✔ 情報を伝達する通常の発話,命令,補足を要求する発話 (疑問詞のある疑問文)では,原則として文末を下げます。

✔ 単独のまたは複数あるうちの最初の強音節でははっきりと音程を上げてメリハリをつけましょう。

✔ 文末で発話上の声域の底辺までしっかり落とすことが大切です。日本語の感覚で中途半端な高さに終わると,まだ話が終わらないように受け取られてしまう可能性があります。

リズムを取りながら発音しましょう。

※ 次の3層に分かれた図は,言葉を発する際の人の声域を表します(☞リズム練習2)。短い線 (‒) は音節を表します。高さの変化を指でなぞりながら発音してみましょう。

(1)

彼らは絵を描く。

(2)

私はThomasといいます。

(3)

彼女は走るのが速い。 / 彼も一緒に来る。

(4)

私は美術と音楽を専攻している。

(5)

バスが駅に着く。

(6)

ここには駐車できる。

(7)

私たちはもうそれをやってしまった。

(8)

子どもたちはもう昼食をとった。

(9)

彼は中古自転車を一台買った。

(10)

彼はその中古自転車を買った。

(11)

これは私の妻の別荘です。

(12)

ここに駐車するな。 / 彼女に手紙を書きなよ。

(13)

君たちはどこで働いているの?

(14)

その車は誰のですか?